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ハイブリッド光触媒の仕組み

従来型は光のない環境(夜間など)では作用しませんでした。ハイブリッド型は3つのナノ浄化成分により夜間でも効果を発揮します。

※弊社で用いる光触媒には発ガン性物質となる酸化チタンは一切含まれていません。

光触媒とは1967年に科学者藤島博士が発明し、特定の鉱物に強い酸化分解力が発生する現象を応用した環境浄化技術です。

タングステンを主成分としたコーティング剤で、壁面や様々な製品の表面に塗布し、そこに「光」が当ると表面に酸化還元反応がおこり、空気の浄化やコーティング面の汚れ防止効果を発揮する技術です。

人に有害な有機物、ウイルス、病原菌、カビ、悪臭の原因物質、シックハウス症候群を引き起こすホルムアルデヒド、花粉、PM2.5に含まれる窒素酸化物などの有機物を分解します。

新型コロナウイルスに対しても
高い除菌効果を発揮します!

現在様々な用途で再注目されている光触媒は、新型コロナウイルスの不活性化にも効果が有ることが分かり自治体によりますが新型コロナウイルス対策事業としても認定されてます。